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企業研修の実施例
越境研修を通じて「他日常」から課題解決を学ぶ
越境研修を通じて「他日常」から課題解決を学ぶ
- 合同型研修での気づきを日常業務へ活かす、選抜マネージャー向けプログラム -
実施期間:3泊4日
参加者:各社選抜マネージャークラス 25名
実施目的:日常を離れ、復興期に活躍した他者の視点に立つことで、自分ごととして地域課題に向き合う。正解のない現場から最適解を導く方法論を学び、地方ニーズへの理解を深める。得た知見を自社の業務に応用し、変化に対応できるイノベーティブな人材を育成する。
研修概要
1日目
午前:首都圏より釜石市へ移動
昼食:地域食材弁当を通じて土地の背景を体感(ジオ弁当)
午後:震災の記憶から学ぶマネジメント研修
夜:参加者同士の懇親会
2日目
午前:復興まちづくりの官民連携・役割分担について関係者にヒアリング(釜石市職員/かまいしDMC)
午後:市内企業への訪問・インタビュー、地域貢献活動の体験
夜:地域関係者との懇親会
3日目
午前:現在の地域課題と将来設計について関係者にヒアリング(釜石市職員/かまいしDMC)
午後:市内企業の将来ビジョン紹介と再ヒアリング、チームに分かれてのまとめ作業とポイント整理
4日目
午前:振り返りセッション、自社に戻った後の行動計画について意見交換
午後:帰路へ
釜石を選んだ理由
・合同研修形式が可能であり、他社人材との交流ができるため
・継続的に参加を行っており、過去の参加者から高い評価があったため
得られた効果
・地方の現状を肌で理解し、地域課題に対するヒアリング力を強化
・外部要因による環境の変化に柔軟に対応する思考の訓練
・デザイン思考を実践的に習得し、自社ソリューションの応用可能性を現場で確認
・異なる業種・業界との思考方法の違いを体感
・現場の熱意に触れたことで、参加者のモチベーションが向上
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